当社の取り組み(低炭素賛同メッセージ付きスタンプ印)ダンボールはリサイクルからリユース(再利用)の時代へ
環境省が気候変動に関する取組『Fun to Share』地球温暖化防止・気候変動対策に参加
ロゴマーク使用認証取得、「低炭素社会の実現」に貢献するスタンプ印を使用業者の箱に捺印します。
使用後のダンボールに、この捺印があることで、CO2排出量削減に取組む消費活動に参加、みんなで
低炭素社会の実現に向けた運動をシェアする、と言った広告が見込めます。
- 【リユース低炭素賛同メッセージについて】
再利用されるダンボールに低炭素賛同メッセージ付きスタンプ印を表示することにより
次のような効果が期待できます。
1)皆で共有する事で、CO2排出量の削減と資源環境保全・低炭素社会への推進が可能。
2)スタンプ印を押す事により、環境対策の推進を利用者みんなで共有する事ができます。
3)利用者の地球環境保全への意識、また資源の意識改革の向上。
4)リユース活動への取り組み・企業イメージの向上・CRS活動への「見える環境対策と広告」。
※ 一番重要で大切な事は、資源ゴミの削減とリサイクル率を軽減する循環への仕組み。
※ みんなでシェアしていく事で、低炭素社会への取組が可能となります。
環境省ホームページ (http://www.env.go.jp/)
「廃棄物・リサイクル対策動向調査」(環境省)(http://www.env.go.jp/recycle/circul/reuse/)
【使用済製品等のリユースの促進について】 (平成26年6月25日)
『循環型社会形成推進法第7条で定める基本原理では、リユースがリサイクルよりも
上位に位置付けられています。』
『リユースの推進は、製品製造時、廃棄時の資源消費・環境負荷を回避することにも
つながります。』