会社概要ダンボールはリサイクルからリユース(再利用)の時代へ
会社概要
会社名 小田ダンボール
webサイト名 ボックスオフ https://www.boxoff.jp/
本社所在地 〒179-0085
東京都練馬区早宮2丁目15-11
事業内容
ダンボール回収、販売(新・中古リユース)
代表者
小田和男
社員数
4名
トラック
2トン 1.5トン 営業車(計3台)
会社沿革
昭和30年 小田興業創業
東京都練馬区北町7丁目4-16
練馬区早宮2丁目にて段ボール回収・販売業を創める。
昭和46年 小田ダンボールに改名
平成15年 古物商 東京都公安委員会許可
第305600306731号収得
平成19年 東京都練馬区早宮2丁目15-11に本社移転
弊社はダンボールの販売及び回収業を半世紀以上に渡り行って来ました。
ダンボールの販売は新品・中古共に扱っており、昨今のリデュース・リュース・
リサイクルの3Rの視点から、中古ダンボールへの需要が高まって来ています。
様々な産業活動から排出される大量のダンボールを「リサイクル(再資源化)」
される前に回収、選別し「リユース(再使用)」出来る物を集積する事によって
古紙の削減と、再資源化されるためのエネルギー・温室効果ガス(CO2)排出量を
軽減する事ができ、資源環境保全を推進していきます。
連絡先
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